2006/04/06
100ドルノートPC
by
zen
—
posted at
2006-04-06 09:01 AM
last modified
2006-04-06 11:08 AM
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/05/news022.html
より。
以前、ちらっとGoogleがPCを作る、という話を耳にしたことがありました。
そのときには、大変楽しみなプロジェクトだな、とは思いましたが、Googleが単なるビジネス目的で進めているものと思っていました。
この記事によれば「100ドルPC」のプロジェクトは
OLPCは人道的プロジェクトであり、ノートPC販売プロジェクトではない。Google、Red Hat、AMD、Marvel、Nortel、Brightstar、国連などがパートナーとして参加している。
とのことであり、このことはまったく知りませんでした。
もしも本当にこの価格で実現できるのであれば画期的なことで、パソコンが高価なためにネットへの入り口を閉ざされていた一定数の人々にそれが開放される、ということになるのだと思います。本当に情報を必要としている人のところに、必要な情報がたどりつく可能性が少し高まるということです。
ネグロポンテ氏は、ノートPCのコストの50%は販売、マーケティング、流通の費用だと指摘した。OLPCはそのようなコストはかけない。またノートPCのコストの25%はWindowsのライセンス料だ。OLPCはLinuxを採用する。
「これまでのソフトと互換性のないPCなんて売れない」という既存メーカーの既成概念を超えたところで、オープンソースソフト+「ネットのあちら側」を軸にビジネスを成立させようとするアプローチはとても「21世紀的」だな、と感じました。
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