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備忘録、ちょっとしたメモやお知らせなど。

Sencha Touchのセミナー

by zen posted at 2010-10-27 09:03 AM last modified 2011-06-17 09:44 AM

先週の土曜日10月23日に、Sencha Touchのセミナーに参加してきました。

こんなバナー。リンク先にアジェンダがあります。

SwapSkills 10月23日 開催 HTML5モバイルアプリ用フレームワーク:Sencha(モバイル) 導入前の事前準備

Sencha Touch は HTML5/CSS3/JavaScriptでiPhone/iPad/Android用のモバイルアプリを開発できるというフレームワークです。

8月に仲間うちの開発合宿に参加した際にサンプルをダウンロードして中を覗いてみたり、その後数時間ですが数名で勉強会をやったりしたことがあります。その時の印象ではコードを見ても今ひとつつかみ所がなくわかったようなわからないような感じがしていました。そんな折りたまたまこちらのセミナーがあることを知り、テーマが「Senchをさわる前の基礎知識を習得したい人向け」ということで、ちょうどいいのではと思って参加。聴講してみて講師の小堤さんの言う「モダンJavaScript」についての基本知識が足りなかったということに思い至りました。

講義の前半がおもにクロージャーの話で、後半が実際にExtクラスを使ってcssセレクタを参照したりDOMを操作したり、という構成だったのですが、自分には前半部分のクロージャーの説明が大変ためになりました。(とは言ってもまだ人にうまく説明できるレベルではないのですが。)

一応 twitterでつぶやいていたので、ハッシュタグとあわせて togetterにまとめました。

http://togetter.com/li/62160

ところで、なんでこのようなフレームワークに興味があるかというと、iPad(に限りませんが、タブレットディバイスやスマートフォン)はデジタルディバイドの解消に大きな可能性を秘めているのではないかと思っているのです。

たとえば、こんな記事があります。

MIT honour for Bangalore-based researcher

文盲の人でもUIを工夫すればIT機器を使えるようになる、というリサーチについての記事です。自分は文盲の人のためのアプリを作ろうと思っているわけではありませんが、この記事にはヒントがあるように思います。

また、とある知り合いが言っていた「10年前ならタッチパネルのインターフェースは100万かかったはず、それが5万で手に入ること自体が画期的」という話にもなるほど、と思います。

そんなことがきっかけで、タッチディバイスを使った、UIがシンプルでわかりやすいアプリがあれば、タイピングができなくてコンピュータを敬遠してた人や、はたまた忙しくてじっくりパソコンに向かえないような状況の人でもネットに接続していろいろなことができるようになるのでは?と漠然と考え始めました。

どういうニーズがあるか、プロトタイプを作りながら調べてみたいなと思っています。

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無料セミナー 「CMSで作るバイリンガルサイト」を開催します。

by zen posted at 2010-11-15 05:16 PM last modified 2010-11-15 05:19 PM

このたびシエルセランでは、株式会社CMSコミュニケーションズ・株式会社エフエックスビイと合同てWeb担当者向け無料セミナー 「CMSで作るバイリンガルサイト」を開催します。

Web担当者向け無料セミナー 「CMSで作るバイリンガルサイト」〜 企画設計からPloneを使った構築・運用まで 〜

日時は2010年11月29日(月) 15:00~16:45、場所は東京・日本貿易振興機構(JETRO) です。

当日会場となるJETROさんのサイトもPloneで構築されており多言語対応を実現しています。

詳しい情報はこちらのページからご確認ください。

お申し込みはこちらのフォームから受け付けています。

振るってご参加ください。よろしくお願いします。

design311 公開

by zen posted at 2011-04-25 10:40 AM last modified 2011-06-17 09:46 AM

この1週間ほど、新しいサイトの立ち上げを行なっていました。

design311 » デザイナーによる復興支援活動のログ

design311 画面

デザイナー/クリエイターによる復興支援の活動を記録するという趣旨のサイトです。

人智を超えた自然災害からの復興という大きな課題に対して「デザインに何ができるか」を考えたいという株式会社アクシスの岡村さんの考えに共鳴し、参加しました。

私自身は震災後、被災地のためにきっと何かできるはずだができていないというもどかしさをどこかに抱えた日々を過ごしており、直接的にではありませんがこの活動が少しでも復興の助けにつながればという思いを持っています。

また、技術者・制作者という何かをつくる仕事をする人間のひとりとして「デザインに何ができるか」を考えることは「自分に何ができるか」をあらためて考える機会でもあると思います。立ち上げに関わるうちに、そんなことを思うようになりました。このサイトが考えるきっかけやヒントになるとすれば、素敵なことだと思います。

design311では、デザイナー・クリエイターによる復興支援活動やアイディアを随時募集しています。
info [at] design311.jpにメールでご連絡いただくか、ハッシュタグ #design311でtweetしてください。
詳しくはdesign311についてをご覧下さい 。

このサイトは岡村さん(@ippuk)はじめ私を含む有志数名で企画し、運用をはじめました。
運営を手伝ってくださる方も募集していますので、興味のある方は info [at] design311.jp にご連絡ください。

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2011年度 es-team(エス・チーム)ミーティングでスマートフォンについてのレクチャーをしました

by zen posted at 2011-06-13 11:08 PM last modified 2011-06-17 09:46 AM

去る2011年6月1日水曜日に、「2011年度 es-team(エス・チーム)ミーティング」で『 知っておきたい!「次世代デバイス」のあれこれ  ~スマートフォン、タブレット等をどう使い、そして関わっていくか?』というタイトルでお話しをさせていただきました。「だれもが使えるウェブコンクール」を主催しているNPO法人ハーモニー・アイの馬塲さんからのご紹介でお手伝いさせていただくことになったものです。
es-team 社会福祉法人東京コロニー職能開発室 の運営する「働く障害者のSOHOチーム」。Webサイト制作やシステム開発、デザインなどを中心にチームで業務をおこなっています。普段は在宅でお仕事をされる方がほとんどとのことですが、当日は年に1度の定例全体ミーティングとのことで、十数名のメンバーの方が西早稲田にある会場に集っておられました。

2011年度 es-team(エス・チーム)ミーティングにて

レクチャーの内容は、そもそも次世代ディバイスって何?というところから始まって、普及の現状やサイト制作の際の注意点、アプリ開発の流れまで、短い時間ですがかなり広範な内容を凝縮してお話しさせていただきました。(当日のレクチャー資料はこちらにアップしました。)
みなさん大変興味を持たれていたようで、とても前のめりな感じで話を聞いてくださり、予定時間をオーバーしていたにもかかわらず最後の質疑応答でも活発にやりとりが交わされました。
iPhoneアプリの開発経験やWeb制作の経験もさることながら、私自身もSOHOで仕事をしているというところも身近に感じていただけたようです。チャンスがあれば「本業」でご一緒できるといいな、と思います。

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design311 サイトリニューアル

by zen posted at 2011-07-13 10:23 AM last modified 2011-07-13 10:36 AM

去る7月7日の夜、design311サイトをリニューアルしました。

design311 » デザイナーによる復興支援活動のログ

design311サイトリニューアル

デザインほかクレジットはこちらのツイートをご覧ください。

代表的なカテゴリーをアイコンで表示して、より明示的に分類を見せるようにしました。掲載件数も100件を超え、プロジェクトの探しやすさや過去に掲載したものが埋もれてしまうことが課題となっていましたが、だいぶ見やすく、探しやすくなったのではないかと思います。

引き続き、震災からの復興のためにデザインやクリエイティブワークでどんなことができるか、考えるきっかけとなるようこのサイトの運営を続けていきたいと思います。もちろん、そのために自らが考え続けるということも含めて。

ところで、design311では復興支援活動を記録する、というこれまでの活動とは少し違う活動を始めようとしています。

具体的にご紹介できるようになったらまたブログでお知らせようと思います。

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メモ:ボランティアバスで陸前高田に行ってきた

by zen posted at 2011-07-18 11:04 PM last modified 2011-07-18 11:04 PM

7/16(土)レーベンコーポレーションさんが主催するボランティアバスツアーに参加。
多くの方から一度は実際に行って自分の目で見たほうがよい、と言われており5月頃から行き方を検討していた。そのころ申し込んだ6月のツアーには耳の不調で参加できず。4ヶ月以上過ぎて今回ようやく初めて被災地域を訪れることができた。車中泊で暑さの中1日活動するという日程自体大丈夫かという不安もあったがなんとか乗り切れた。

旅程メモ

16日(土) 0:00 ごろ東京駅にて乗車、00:30 ごろ出発
勝手がわからなかったが親切な参加者の方が声をかけてくれて道中ずいぶん気楽に過ごすことができた。
途中3回ほど休憩して7時半頃高速を降りる。その後車中で自己紹介タイムがあった。リピーターの方がかなり多い。
25年前に45号線をバイクで走ったことを思い出した。目に入る景色はその頃とほとんど変わっていない。ところどころに瓦礫やひしゃげた車があることをのぞけば。
AM9:30ごろ 陸前高田VC(ボランティアセンター)に到着。
既存施設ではなく急造と思われる小さなセンター。VCの担当の方が説明に来られる。暑さが厳しいので14時には作業を終了する、とのこと。IDカード(ステッカー)が配られるので、名前と日付を書いて作業着に貼る。適当に着替え、車中で慌ただしく支給されたおにぎりを頬張り、トイレをすませて午前の現場へ。
AM10:30ごろ 作業開始。高台にある資材置き場のビニールゴミ拾い。暑い。30分で休憩して水分補給。休憩はリーダーが笛で知らせる。2クール(約1時間強)で午前の部終了。バスへ戻って用意いただいたお弁当をパクつく。
PM12:50頃 移動して作業開始。瓦礫の中から、レンガや敷石などで使えそうなものを選り分ける。もとはホームセンターか何かだったのだろうか。ふと横を見ると逆V字に折れ曲がった電柱が転がっていた。
PM2:15頃 作業終了の声がかかる。えーという声があちこちから。たしかに、実働時間はちょっと短かった。それでも作業着の中は大量の汗。現地の方から冷たい麦茶をいただく。うまかった!
PM2:40頃 ボラセンに戻る。なんとアイスがもらえるらしいと聞いてみんなバスを降りる。ババヘラアイスをいただいた。

  ババヘラアイス
PM3:10頃 VCを出発。作業後のお風呂に向かう。途中、陸前高田の沿岸部近くと気仙沼の市街地を通る。うーん。まだ言葉にすることが難しい。先程より分けた敷石の重みが突然両手によみがえる。そうか、あの石もここに積み重なっている瓦礫を作り出したのと同じ原因でああなっちまったんだよな。
PM3:50頃 気仙沼温泉の看板のある高台のホテルにて入浴。ありがたい。私たちのあとにはRQのビブスをつけたチームがやってきた。お風呂のあと、バスの前で記念撮影をして帰路へ。
PM4:40頃 つくばに向けて出発。当初は休憩1回で22:57分の秋葉行き最終に間に合わせる目標とのことだったので最初のPAで大急ぎで(そのわりにだいぶ物色して)おみやげを買い込む。かもめのたまごミニなど購入。しかし途中、仙台付近で14kmの渋滞という情報が入りのんびり運転に切り替わる。その後、数回の休憩があったが帰りはほとんど寝ていたような気がする。途中目に入った月がいやに赤かったのを覚えている。
17日(日)AM1:30頃 TXつくば駅に到着。あらかじめこの時間を予想してiPadに資料をしのばせていたので、1kmほど歩いてファミレスに行き、2時間ほど資料に専念。
AM5時過ぎ TX始発にて東京方面へ。AM7時ごろ帰宅。

総括:

岩手は遠い。盛夏ということもあり日帰りでは移動時間が長い割に活動時間が短い。それでも、行ったことはいろいろプラスになると思う。そう思っている。でもやはりもう少し関わりたいと思い、今週末も再度参加することにした。先ほど申し込んだ。

レーベンさんのボランティアバスについて

朝昼の食事に活動後の温泉と至れり尽くせりで参加費4000円というすごいボランティアバスツアー。毎金曜TXつくば22時発→東京駅24時発→現地で活動後→TXつくばに日曜未明着。

IMG_1565


レーベンボランティアバスツアーについてはこちらに


作業のための服装など

もしも興味を持つ方があればと思い、参考まで記載。
以下、近所のワークマンで購入。

  • ヤッケ上 (580円) 下 (499円)  ヤッケはこの季節ちょっと暑すぎる。やれなくはないが次どうするかちょっと考え中。減量したい向きにはよいかも。
  • 長靴 (セーフティブーツ)1900円
  • 中敷き 780円
  • ニトリル保護手袋 399円
  • 活性炭防じんマスク 299円
  • ゴーグル 199円 (使わなかったが、砂埃は結構すごい)

100均で購入

  • キャップ  (必須)
  • バンダナ 後頭部の日よけに
  • ドリンクホルダー  カラピナでぶら下げてたが砂まみれになってしまったのでもうやらない。

持ってた

  • ウエストバッグ 貴重品やアメなど入れる。小さなリュックの方もいました。


今後も行けるときに無理のない範囲で参加しようと思う。

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2度目のボランティアバス。陸前高田にて。

by zen posted at 2011-07-27 12:56 PM last modified 2011-07-27 12:56 PM

7/23(土)に陸前高田での支援活動に参加してきた。

先週に続いて、レーベンさんのボランティアバスに参加。午前0時前にバスに乗り込む。2号車、「手を貸すぜ東北」号。前回はじめて参加したときに知り合った方に誘われ最後部の座席へ。知らなかったけど、ここは前の座席が取っ払われているので足が伸ばせる。(けど、すごく揺れるしエンジンのせいでちょっと暑い)。行きはひたすら寝れるだけ寝ること。これが前回学んだこと。なのでひたすら寝る。2回目でだいぶ慣れたけど、やっぱり眠い。

朝9時前にはボランティアセンターに到着。先週よりかなり順調だった。作業場所はここで決まる。バスの中で聞いたところによれば、この週末陸前高田のボランティアセンターには500人ものボランティアがやってくるとのことだった。

今回の作業場所は、海岸の方。(名前を忘れてたのだけど、小友町っていうところ)VCから15分ほどバスに揺られる。海岸の方に出ると、車窓から見える光景はちょっと信じられないもの。またしても、自分には言葉がうまく見つからない。

作業の前に依頼者の佐藤さんの説明を聞く。津波で流された大船渡線のレールがつい最近撤去され、ようやく片付けができるようになったとのこと。今日はここの片付けのお手伝い。適当に散らばって、瓦礫を集めていく。私はネコでこれらを集積場所に運ぶ作業をしていた。

瓦礫をネコに積もうと思って目をやるとなにか見覚えのあるノートのようなものがあった。よく見ると、息子が使ってるのと同じ漢字ドリル。きれいな字で書いてある。先生がつけた赤ペンの丸もついてる。とてもじゃないけど、これは捨てられないよ。別の山にも、息子がやってるのと同じ、ベネッセの通信教育のふろく教材(マイクロスコープとカメラ)があるのを見た。流されてしまったこちらのお宅には間違いなくうちと同年代のお子さんがいらっしゃるのだ。そう確信すると同時に、なんともいえない気持ちになった。今この子は、ご家族はどうしてるだろう。

お昼のお弁当(これもレーベンさんが支給してくれたもの。ご手配いつもありがとうございます。)を頂いたあと、午後の作業。1回目の休憩のときに、佐藤さんから震災当日のお話があった。おばあちゃんふたりを助けたから自分も助かった、というお話の最中に北の方からゴオォォォオオという音が、そして数秒後に揺れがやってきた。かなり強い揺れだった。

はじめて、地鳴りを聞いた。大地がそのままティンパニになったかのような恐ろしい響き。強い余震がまだ多くあったころ、避難している方がこれを聞いていたのかと思うといたたまれなくなる。

すぐにサイレンがなり、指定されていた高台のお寺に歩いて避難。中ほどまで移動したところで地元の方が家の窓をあけて津波の心配はないことを伝えてくれた。ホッとする。そのままお寺に移動してお話の続きを伺い、地元の方が差し入れてくださったビワをいただき、作業終了となった。

恒例の気仙沼でのお風呂(これもレーベンさんが手配してくれているもの)に向かう途中、バスが「採れたてランド」という、地元の野菜を販売するお店に立ち寄った。お土産にミニトマト、南蛮みそ、りんごを購入。

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ミニトマトは少し固いけど甘みがあってほんとに美味しい。今年初出荷というりんごは、小さくて酸っぱいけど元気がでる味。

その後気仙沼プラザホテルに移動するまでに見た光景は震災から4ヶ月以上たってもほとんど様子が変わっていないと思わせるものだった。
IMG_1586 IMG_1587

帰路、星がきれいだった。車窓からでさえ北斗七星が見えた。休憩場所で星空を見上げてたら流れ星がキラリ。

未明にTXつくばに到着。始発で東京方面に帰宅。

瓦礫の中に漢字ドリルを見たことは今回の震災に対する感じ方を根底から変化させるような出来事だった。人間には想像力がある。想像力があるから感じることができる。リアルな体験はそれを凌駕する何かを心に残し、さらに想像力を育む元となる。

帰りに同行したOさんと一緒に東京駅で電車を待っていると、私の持っているりんごを見た妙齢の女性に「どこに行ってきたの?」と訪ねられた。ボランティアで岩手に行ってきておみやげです、と伝えると、これから旅行に出かけるというそのご夫婦としばし会話が弾んだ。こんなこと、最近あまりなかったなあ。もしかすると、活動に参加することがまわりにポジティブな何かを与えるのかもしれないな、などと思った。きっとそれはほんの些細な違いだけど、自分が少しだけ変わることが、まわりにも影響を与えるのかもしれない。

また行って、できることをやってこようと思う。

同じバスに乗られた方の当日のレポートを紹介します。こちらもぜひ読んでみてください。

陸前高田市小友町、大船渡線がちぎれたところで瓦礫を片付け、恐ろしい地鳴りを聴いた話 (震災ボランティア10回め) « du pope : NAKANO Hajime's Blog

週末1日だけの東北震災ボランティア(レーベン/岩手県陸前高田市/移動編):赤狐がめぐる冒険:ITmedia オルタナティブ・ブログ

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メモ:4度目のボランティアバスで復興イベントのお手伝いに参加

by zen posted at 2011-08-22 11:23 PM last modified 2011-08-22 11:33 PM

今回は、いつもと趣向の違うボランティアで、東松島元気フェスタというお祭りに参加してきた。

6月に東松島に炊き出しのボランティアに行かれたレーベン号隊長の伊東さんに実行委員の方から参加要請があり、実現。

以下、レーベン号の実施企画(正式名称ではありません)

design311でも注目していたバスをキャンバスにメッセージや絵を描こう
事前に真っ白だったバスは、夜にはビッシリ落書きだらけ。真っ暗になってもペンライト持参で書く人も。
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レーベン号は当分このまま関東と東北を往復します。

1年後の自分宛のメッセージと一緒に写真を撮る
これ、メッセージボードといっしょに好きな書き割りを選んで自分へのメッセージを書き、プロカメラマンに記念写真をとってもらおうという企画。サイトで公開される予定。書き割りがサイコーにいいアイデアですごく面白いものができてるはず。

女子力向上浴衣着付け企画
来場者に浴衣をプレゼントしつつ着付け。準備した50着すべて出て大好評だった模様。

Tシャツ画伯になろう
画伯(?)の指導のもと、自分で好きな絵を描いたTシャツをつくろうというワークショップ。
こんな感じのTシャツが次々作られてました。
IMG_1657 IMG_1658

ハワイアンレイをつくろう
すごい人気ですぐに材料がなくなってしまったみたい。

おしゃれ段ボールをつくろう
避難所や仮設で否応なしに使わざるを得ない段ボール箱。これを愛着が持てるような楽しくおしゃれな箱に変身させちゃおう!というワークショップ。これ、いいところに注目してるなあ。

飛行機飛ばし隊
模型飛行機を飛ばして景品もらっちゃおう、という企画。飛行機はアメリカン航空提供。

バス前パフォーマンス
お客さんを引きつけるためにバス前で演奏など行う。メインステージに参加されるオフコースのカバーバンドさんもお手伝いくださいました。素敵な声でした。

サブステージ出演
30分枠でステージパフォーマンス。花火の前の最後のコマに出演。

自分はサブステージ担当。レーベン合唱隊の男声パートのまとめ&ほかに数曲ベースを弾かせてもらった。実は、ボランティアで演奏したいと常々思っていたのだけれどなかなか機会がなかった。これが(ふだんはガテン系作業の)ボラバスのグループという思わぬ形で実現したところが、なんとも不思議で面白い。もし機会があればまたボランティアで演奏したい。

レーベン合唱隊の課題曲は「いつも何度でも」。宮崎アニメの千と千尋の神隠しの主題歌。実は私も通して歌ったことなどなかったので行く前はメロディーを頭に入れるのに必死だった。事前に行った練習には男声が2,3人しかおらず少し心細かった。でもバス内&全体ミーティングで呼びかけたところ10名ほどの人が集まってくれた!本番では大きな存在感を見せてくれました。参加してくれたみなさんに心から感謝。

最後は、その場にいたレーベン号参加者も加わって「上を向いて歩こう」を歌った。
最後の部分の歌詞を「手を貸すぜ 東北 ひとりぼっちじゃない」に変えて。

ステージ終了とともにすべての企画がお開きになって(でもバスはずっと落書きされ続けてたけど)ビール飲みながら花火を見る。1万発以上の花火も全国からの支援の結果実現したらしい。

花火も終わって出発かなーと思ったら、その前にフェス全体の片付けのお手伝いが。暗い中机やらバラしたテントやらを本部へ運ぶ。体を使うと、ああボランティアだなあという妙な納得感があるのは良いのか悪いのか。

ところで、

行きのSAで休憩中に、以前一緒に参加した方がレーベン号を訪ねてきてビックリ。別のバスで気仙沼に行かれるという。わざわざ探してくれるなんて感激です。

それから、

今回機材をいろいろ運ぶにあたって車を出したのですが、バスで東松島に行っている間、ニューロマジック社の駐車場を利用させて頂きました。この場を借りてあらためてお礼したいと思います。

レーベン号は今週末からまた通常の作業ボランティアに戻るとのこと。

行ける時にまた「手を貸しに」行こうと思います。

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About this blog
2011年11月より新しいブログに移行しました。http://blog.zenich.com メニューバーの「ブログ」をクリックしてください。 こちらのブログでは デザイナー・クリエイターによる震災復興支援活動を記録し応援するdesign311での活動、地元調布市のNPO法人ちょうふどっとこむ関連、オープンソースエンタープライズCMS "Plone" ユーザー会での活動記録などを掲載しています。
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