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備忘録、ちょっとしたメモやお知らせなど。

7/18にハーモニー・アイさんのセミナーが開催されます

本物のアクセシビリティセミナー「知ってるつもり、やってるつもりになっていませんか? ユーザーが求める本物のアクセシビリティお見せします?!

by zen posted at 2008-06-21 09:42 PM last modified 2008-06-21 09:46 PM

以前私も講師のお手伝いをさせていただいた、NPO法人ハーモニー・アイさんがセミナーを開催されます。
代表の馬場さんからご案内をいただきました。
題して、『本物のアクセシビリティセミナー「知ってるつもり、やってるつもりになっていませんか? ユーザーが求める本物のアクセシビリティお見せします?!」』

ハーモニー・アイさんは開発者/技術者視点ではなく、徹底的に利用者目線でアクセシビリティを考えて活動されているので、セミナーでは本当にためになることが多いです。
以下、ご案内メールから引用します。
---
日時:7月18日 19時~21時30分
会場:クリーク・アンド・リバー社セミナールームにて開催
今回は、政党の3サイトをモデルに、機械的なチェックのみでは
わからないユーザーテストから導き出した結果についての発表など、
面白い企画も、沢山ございます。
◆詳細は以下のURLからご覧ください。
http://www.harmony-i.org/csrdiv/release/2008061401.html

当日は私も受講者として参加します。
会場で見かけたら気軽にお声がけください。

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ソーシャルアクセシビリティのワークショップ

by zen posted at 2008-10-26 09:17 PM last modified 2008-10-26 09:17 PM

10月24日(金曜)に、NPO法人ハーモニー・アイさん会員向けに行われた「ソーシャル・アクセシビリティ・プロジェクト」のワークショップに参加してきました。

ソーシャル・アクセシビリティ・プロジェクトは、コミュニティの力を利用して、アクセシビリティ対応が遅れているサイトでも読み上げブラウザのユーザが困らないようにしよう、という主旨で、IBMが主体となって実施されているようです。

私の理解でごく簡単に仕組みを説明すると、以下のようになります。

  1. 視覚障害者など、読み上げブラウザのユーザーから修正してほしいサイトのリクエストがコミュニティに対して上がる
  2. 任意のサポーターが、サイト修正のための「メタデータ」をリポジトリにアップする
  3. ユーザーは専用のソフト(プラグイン)を利用して修正後のサイトにアクセスする。専用ソフトが、サイトで足りない部分をリポジトリ内のメタデータで補うことで、適切な読み上げが可能になる

(多少誤解があるかもしれません。詳しくは前出のサイトをご覧ください)

アクセシビリティへの対応は予算の関係でどうしても後回しになる、とかそもそも眼中にないので対策など考えていない、というサイトがまだまだ多い中、視点を変えた解決策であり、とても興味深いプロジェクトだと思います。


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宇宙芸術シンポジウム

宇宙視点を持ち続けたい

by zen posted at 2009-01-26 02:11 AM last modified 2009-01-26 02:11 AM

去る1月17日の土曜日、有明にあるパナソニックセンターで行われた「宇宙芸術シンポジウム」に参加してきました。大変興味深く、かつ刺激になる内容でした。
はじめはJAXAの松尾尚子さんがヒューストンのジョンソン宇宙センターから、JAXAの人文科学分野への取り組みを紹介されました。宇宙ステーション「きぼう」の中で、芸術に関連する実験が行われているなんて、全く知りませんでした。 「文化人文社会科学利用パイロットミッション」というのだそうです。
続いて、アーティストの森脇裕之さんは、宇宙とのかかわりを意識した作品を残したさまざまなアーティストを紹介してくださいました。20世紀の美術史とからめたお話は大変ためになり、面白かったです。
最後に、アクシスの宮崎光弘さんが宇宙デザインというテーマでお話されました。
この日は冒頭のころから、人が宇宙に行くと起きる意識変容がどう作品に影響を及ぼすのか、あるいはそのような変容を作品が感じさせることができるのか、が宇宙芸術の大きなテーマになるのでは、と考えはじめていました。
宮崎さんのお話の中で「地球、母なる星」という写真集に掲載されている、宇宙から地球を眺めた宇宙飛行士の言葉がいくつか紹介されましたが、どれもとても感動的で、まさに「宇宙空間に放り込まれることで起きる意識変容」を感じさせるものでした。
その変容とは何か。これを私なりの言葉で書くと、個人中心だった世界観が、なによりもまず自分が地球の一員であり、国籍など関係なく誰もがつながっているという世界観に変容する、ということになります。宇宙意識の獲得とでも言えばよいでしょうか。
宇宙空間に出ることができるのはほんのわずかな数の宇宙飛行士だけで、それ以外の私たちは頭のなかで想像することしかできません。地球上に重力でしばりつけられて、地球の外の視点など頭の片隅にさえない私たちに、宇宙から地球を見る視点を思い出させてくれたり、気づかせてくれることが「宇宙芸術」や「宇宙デザイン」の役割になるのではないだろうか。そう思いました。擬似的にでも、作品を通じて宇宙意識の獲得につながる体験ができるとすれば、すばらしいことだと思います。
宮崎さんのお話の中でチャールズ・イームズの"Powers of Ten"という70年代の映像作品が紹介されましたが、これもとても良かったです。その中で、銀河の彼方までズームアウトしたあとで人体の中に分子レベルになるまでズームインし「これが全宇宙に共通の法則だ」というナレーションがありました。まさにこのような視点こそが「宇宙視点」だと思います。
このシンポジウムに参加して強く感じたことは、私は地球人であるということ、また地球は偶然が積み重なって誕生した宇宙の中でも特異な存在であり、おそらくは生命が存在する唯一の惑星であろうということです。月並みな言い方ですが、私たち地球人が生きていること自体が奇跡なのではないか、ということを思いました。
日々の生活に追われていると、自分の足下ばかりを見るようになってしまいがちなのですが、バックミンスター・フラーの言う宇宙船地球号の乗員である自分も、こんな大きな視点を持ち続けたいと思います。

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自作iPhoneアプリをMTM04で展示します。

by zen posted at 2009-11-20 04:32 PM last modified 2009-11-20 04:36 PM

先日、自身ではじめて作成した iPhone アプリ "NoelBell" をアップルに提出しました。
現在レビュー待ち状態で、うまく行けば今月中に app storeで販売が開始される予定です。
"NoelBell" は、誰でもかんたんに演奏できるハンドベルのおもちゃです。iPhoneを振るだけで、子供から大人まで誰でも演奏を楽しむことができます。有名なクリスマスソングを6曲収録しています。

さて、縁あってこの "NoelBell" をMake Tokyo Meeting 04 に出展する"Crafitive" のブースに置いていただけることになりました。Make Tokyo Meeting 04 は今週末 22日(日)、23日(祝)に東京工業大学 大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1)で行われます。入場は無料です。(詳しくは上のリンクをたどってください)
お時間のある方はぜひ遊びにきてください。
よろしくお願いします!

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MTM04終了、そしてiPhoneアプリ"NoelBell" が公開されました

by zen posted at 2009-11-27 08:06 PM last modified 2009-11-27 08:06 PM
先日の MTM04 (Make Tokyo Meeting 04) では、 Crafitive Project のブースの片隅にちょこんと iPhoneアプリ "NoelBell" を置かせていただきました。思いの他多くの方にで遊んでいただくことができ、とてもうれしかったです。

「いくつかのパートで複数の人数で遊べたらいいね」とか「通信しながらプレイできるといいんじゃない」というアイデアもいただきました。特に、「一人じゃなく て大勢で遊べるともっと楽しい」というご意見は複数の方から頂戴しました。とても参考になります。やはりイベントで生の声が聞けるというのはとても良いこ とですね。

さてこの自作iPhoneアプリ第1弾 "NoelBell"の審査が終わり、無事 App Storeで公開されました。

"NoelBell" は、誰でもかんたんに演奏できるハンドベルのおもちゃです。iPhoneを振るだけで、子供から大人まで誰でも演奏を楽しむことができます。有名なクリスマスソングを6曲収録しています。

詳しくは、こちらの NoelBell サイトを見てみてください。

お急ぎの方は下のボタンをクリックして ダウンロードしてください。価格は ¥115。

どうぞよろしくお願いします!
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Plone4リリースパーティに参加しました

by CielSerein posted at 2010-10-04 10:05 PM last modified 2010-10-04 10:05 PM

去る9月28日の火曜日に、Plone4リリースパーティに参加してきました。

今年9月のはじめに正式にリリースされた Plone4のお祝いパーティです。

目黒にある Tavernというイギリス(アイリッシュ?)パブ風のお店で、Kilkenny やGuiness, Bass pale aleなどイギリスものビールが中心。料理はフィッシュ&チップスがとてもおいしかったです。

当日は CMSコミュニケーションズの寺田さんが Plone4の概要をプレゼン、その他のプログラムは清水川さんがxdvの話しをしたり鈴木たかのりさんがプロダクトの話をしたりという感じだったのですが、その後のライトニングトークがいつまでたっても終わらない。前述のお三方を中心に1時間半以上ネタを出し続けてました。なんか話芸を見てる感じでした。みんなほんとすごいな。うらやましいですね。

ひととおり料理がでたところで、デザートとして Ploneロゴのデザインの特注ケーキが登場!

Plone cake

そして偶然この日が誕生日だった私のためにみなさんが Happy Birthdayを歌ってくれました。感激です。

いくつになっても大勢が誕生日を祝ってくれるのはうれしいものですね。

ところで Ploneはバージョン4.0.1がリリースされたようです。

pypiはこちら http://pypi.python.org/pypi/Plone/4.0.1

インストーラは今日の時点ではまだあがってないみたいですね。http://plone.org/products/plone/releases/4.0.1

じきにアップされるでしょう。

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10月15日(金)第2回だれコンキックオフ「アクセシビリティの今とこれから」

by zen posted at 2010-10-05 08:47 AM last modified 2010-10-05 08:47 AM

来週の金曜日、10月15日に「アクセシビリティの今とこれから」というセミナーが開催されます。

私も会員になっています、NPO法人ハーモニー・アイさんが主催する、「だれもが使えるウェブコンクール」第2回目のキックオフイベントです。

日時 2010年10月15日 金曜日 19時 - 20時50分

会場 フォーラムミカサ 7階セミナールーム
東京都千代田区神田美土代町3-1 三笠ビル 
http://fm-tohnet.com/modules/gaiyou/content0007.html

株式会社ツルカメの森田さんのレクチャーと視覚障害者のユーザーの方を交えたトークセッションの2部構成のようです。

森田さんの「いつものサイト制作案件を新WebJIS準拠で作り上げるワークフロー」は興味深いです。ぜひこの機会に身につけたいですね。

セミナーの後は22時まで懇親会があるそうです。たぶん同じ場所でやるのだと思います。

参加費はセミナー+懇親会ご参加:4,000円, セミナーのみご参加:3,000円 とのこと。

詳細と申し込みはセミナーの告知サイトからどうぞ。

私も参加します。懇親会もいると思いますのでご来場される方はぜひひと声かけてください!

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第2回だれコンキックオフ「アクセシビリティの今とこれから」に参加

by zen posted at 2010-10-19 03:03 PM last modified 2011-06-17 09:44 AM

先週の金曜日、10月15日の夜に、第2回だれもが使えるウェブコンクールキックオフイベント「盛り上がるソーシャルメディア、話題の新デバイス アクセシビリティの今とこれから」に参加してきました。

当日はひょんなことからUst中継と連動してTwitterでつぶやくお手伝いをすることになり、いつのまにかスタッフということに。と言ってもセミナーの内容のほとんどは、アークウェブの中野さんがとなりで超速タイピングで中継してくれてました。端で見ててもほれぼれするようなすばらしいまとめ力。私はときどきリツイートしたり、Ustスタッフに状況を伝えたりするだけで、中野さんの10分の1くらいしかタイプしてませんでしたね(笑)。

当日の模様は録画されており、Ustreamで視聴できます。

http://www.ustream.tv/recorded/10212918

また、#daremoga のハッシュタグのつぶやきは以下にまとめました。

http://togetter.com/li/59787

ご興味ある方はぜひご覧ください。

当日のお話では森田雄さんの制作ワークフローの中のどのタイミングでアクセシビリティ対応の方針を確定すべきかという話と、第2部に登壇された中根さんのソーシャルサービスの切り分けと分析が興味深かったです。

そういえば森田さんが「これからのサイトは日英中の3カ国語対応が基本ですよ!」ということを(本筋とは関係ないところですが)話されてて、そうだよな〜と秘かにうなずいていました。

国内の市場だけを相手にしていたのではうまくやって行けなくなりそうな今、あらゆるレイヤーの企業が日本の外の市場にも目を向けざるを得なくなっているはず。

そんな中でバイリンガル、マルチリンガルのサイトは今後必然的に必要になってくると思います。それが会社の名刺代わり、というごく基本的な役目だとしても、あるのとないのでは大違いですから。

もうだいぶ前にちょうふどっとこむさんのお手伝いでホームページ作成セミナーをやったのですが、そのときに「自分のお店の名前で検索してヒットしないのはネット上では世界に存在しないのと同じになってしまいますよ」なんてことを話したのを思い出します。

それが、大陸レベルで発生する可能性があるという。考えてみれば恐ろしくもありおもしろくもある時代です。

この話題についてはまた別の機会に考えてみたいです。

ところで、

だれもが使えるウェブコンクールの次のイベントは11月26日(金)に、『アクセシビリティ、そしてダイバーシティへの潮流 ──「だれもが使える」ウェブから、「だれもが必要とする」ウェブへ』が LoftworkGround(東京都渋谷区道玄坂1-2-7 8F)で行われます。

http://www.opencu.com/events/di-2hui-shi

ご興味ある方がいればぜひご一緒しましょう。


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About this blog
2011年11月より新しいブログに移行しました。http://blog.zenich.com メニューバーの「ブログ」をクリックしてください。 こちらのブログでは デザイナー・クリエイターによる震災復興支援活動を記録し応援するdesign311での活動、地元調布市のNPO法人ちょうふどっとこむ関連、オープンソースエンタープライズCMS "Plone" ユーザー会での活動記録などを掲載しています。
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